◆LayLax(ライラクス) オフィシャルブログ◆

LayLax
だんちゃん(o･∀･)b
です。


4月15日～5月15日に募集しました「MAC10 フリップダウンストックあげます！」企画ですが、限定数の20を超える応募をいただきましてありがとうございました！

多少在庫にも余裕がございましたので、ご応募いただきました方全員に配布いたしました。
中には我々の予想を上回る方もおられ、スタッフ全員楽しく拝見させてもらいました＾＾

報告が遅れてしまいましたが、今回、まとめてご紹介させていただきます！



北海道：S様
Ｍａｃ１０への思い。（笑）

私は元々Ｍａｃ１０には興味がありませんでした。

ある時知り合いからＭａｃ１０をタダで譲ってもらえるという事になり、大きめの箱をニヤニヤしながら持って帰ると、中には思ったより大きいＭａｃ１０とこれまたデカサプレッサーが入っていました！

「こっこれはっ！」と思い、早速箱から出して充電しサプレッサーを装着して撃つと、
「お・・おぉぉぉ！！」
ボボボととても良い感じの銃声ではありませんか！

しかもサプレッサーを外すと超小さい！

我が家にはＭＰ５Ｋがありますが、それよりも重量バランス・弾数・見た目全てを上回り、しかも装弾数も多い・・・。

それまで興味の無かった私は一発でＭａcちゃんの虜になりました。（笑）

それからは私の通称現地カスタムをうけ、
今は室内戦で大活躍をしています！

カスタムの内容はサプレッサーにバーラップを巻きつけ、ピープサイトの上半分をペンチで切断し前後のサイトに蓄光テープを貼り付けて暗闇でも見えるように、

そしてFIREとFullの文字に墨入れをして暗闇でも確認しやすくし、セレクターレバーにも白い色を付けてフルオートに入ってるのかが解りやすくなっています。

とくに苦労したのはバーラップを巻く作業で
厚く巻くとサイトを覗いた時に目標が見えなくなってしまいます。

なのでいかに薄くそして多くの色を巻くかがとても苦労しましたが、今ではその甲斐ありとても満足にいくものになりました！

中身は無改造なので、Ｊが低く外では難しいですが室内ならばそのコンパクトさと火力、装弾数の多さでキルを量産することが出来ます！

ただ唯一の欠点は実銃の弾が４５ＡＣＰなのでグリップがかなり太く、とても握りづらい所です。

私はグリップのねじを外しグリップを細くして使っています。

不満点はそこしかなく、それを補って余りある愛娘に仕上がっていますｗｗｗ

このおかげでMacちゃんだけで、約１３キルくらいしています。（これまで１０回くらい行って）

そろそろ身体検査（オーバーホール）をしてあげようと考えていますが、これまで一度も不調になったことのない超健康優良児ですｗ

私はこれからもこのMacちゃんと共に室内戦でキルを量産していきたいと思います。


第一印象と変わっていく鉄砲はけっこうありますよね～！
ぼくはグロックがそうでした！




愛知県：K様
MAC10…自分の中ではイングラム、そう14才の自分高熱でうなされ学校を休み暇つぶしに手にしたDr,スランプアラレちゃんの単行本、そのなかで良く登場したマシンガン…それがこのイングラムだっ！！カッコイイ…当時は情報も乏しくまた販売がなく コンバットマガジン・GUNで立ち読みしやっとの事でこの銃がイングラムと名前が分かった時の事は今でも忘れません。当然マルイから販売した時は即買いしましたよ…


ぼくもアラレちゃん大好きです（笑）
鳥山氏の漫画は出現率高いですよね～！




東京都：N様
マイ銃を買う。そう心に決めたのは大抵の人がそうであるように、サバイバルゲーム初体験の翌日でした。ゲームになれた諸先輩からのアドバイスは「東京マルイの長物」。何かと突貫する僕のスタイルなら、持ちやすさを重視でP90あたりが良いのではないかと。早速、マルイのカタログやレビューサイトで銃を物色。
しかし！そこで強烈に僕の目を引き付けたのはサブマシンガンの「MAC10 イングラム」でした。どこから見ても四角四面なフォルム。飾り気のないストック。他の銃にはない、シンプル故の機能美と圧倒的な凶悪感がここに！流れるように「ポチ」と購入してしまったのは良い思い出。
新世代ガンの登場する今、性能面で劣るのは致し方ありませんが、そこは愛と勇気と戦略で（笑）カバーして、当分はメインウェポンの座を死守してもらうつもりです。
なお、目下、腰だめ射撃の精度を上げるべく練習中。これは難しい…。

PS
そう、MAC10と言えば…実は、御社のMAC10スリングスイベルエンドが
どうしても手に入らず…
どこかに在庫がないか？！ないのか？！と四方八方を探しまくった結果、
結局、イギリスのエアガンショップから逆輸入してしまいました（笑）


MAC10もさることながら、LayLaxパーツも長きにわたり愛用いただきありがとうございます！
長物を差し置いてメインウェポンで居続けるとは愛が違います！！





神奈川県：H様
次世代を使うメンバーが増える中、ＭＡＣ１０のシンプルな形、太いサウンドサプレッサーに惚れて、最近購入しました。
まだサバゲーでの使用していないので早く使いたいです。
仲間にはＭＡＣ１０購入したのを言っていないので、当日まで内緒にしておきます♪


フリップダウンストックもバッチリ装備して見せつけてやってください！！




東京都：O様
最近Mac10を中古で入手しましたが、実用一点張りな直線フォルムをこの手にし、改めて惚れてしまいました。
中古ゆえの各部の傷やストックのハゲでさえ愛おしく思えてきます。
部分塗装や御社製のロングインナーバレルの組み込みも済み、実戦投入を待つのみ…と言いたいところですが…あとフリップダウンストックだけ足りない！足りないのです！


そこまで言われたらもうあげるしかありません！
フリップダウンストックを装着したMa10にはGHOST GEARのBDUやガンベルトが一番似合うはず（笑）




福井県：うさぎさん様
自分が初めて買った18禁エアガンがMac10です。
某メーカーのガス式のを購入したのですが、まず驚いたのは音と連射力ですね。
周りをひきつけるような音と一瞬で50発を撃ち尽くすのを見たときはなんだこれは!?と思うしかなかったです。
友達にはさんざん「鉄板銃」やらなんやら言われてますが全然つかえる子で愛用しています！
今ではレールアタッチメントを無理やり付けてダットサイトにフォアグリップがついてます( ´艸｀)
サイレンサーもつけてフリップダウンストックもついたらもうどんなにすばらしい銃になることやら・・・楽しみですね！


レールアタッチメントまでつけてしまうとはすばらしい！
もっとすばらしい銃にしちゃってください！




滋賀県：M様
Mac10への熱い想い

Mac10　子供の頃から憧れて当時はイングラムって言ってたかな。
片手で連射するのを夢見ていたマシンガン
今や、2丁持ちでガンカタの様に踊りながら敵陣に（サバゲーで）突っ込んでいってヤられています・・・・
パワー不足は否めませんが、バッテリーの入る所をガリガリ削りリポの2000が入るようにしてバリバリ撃っています。
サプレッサー付ければ消音効果もばっちり
射程を間違わなければ静かにキル取れる最強のマシンガンだと自負しています。
時代遅れなどとは言わせない～～～
これからも、Mac10で戦場に挑み続けます。
Mac10に永遠の栄光を(｀・ω・´)≫


二丁持ちイイですね♪
オリジナルカスタムされている方が多いのがイロイロ聞いてて楽しいです＾＾




東京都：S様
私とMacとの出会いは、小学生の頃読んだ「モデルガン戦隊」というマンガで”あきら”と言う子が使用していたMac11でした、それからMacのかっこよさにひかれ10・11のエアーガン、モデルガンと購入し遊んでいました。
40歳になる今も電動Mac10をlaylaxsさんのNINE BALLでカスタムし仲間とサバゲーを楽しんでいます。


さすがにモデルガン戦隊という作品は知らなかったので調べてみたのですが、昔のボンボンの前衛的な作品群には目を見張るものがありますね！




東京都：I様
MAC10というより、我々４０代にはイングラムという印象が強いです。これぞサブマシンガンというフォルムはうっとりします。どちらかと言えば、ヒール役のウェポンなイメージがあるのは私だけでしょうか？MOLLEに取り付けできるホルスターが欲しいです。


イングラムといえばアメリカンギャングの代名詞に近いものがあると思います！
ホルスターも要望いただいておりますので、一度検討させてもらいますね！




東京都：N様
Mac10の良さが解らない人が多い中。
そんな人に一言言いたい
「Mac10の無骨なカッコよさに酔え！」と。
マガジンを刺した状態で、マガジンを持てば
ハンマーに早代わりという中近距離戦で
かなりの有利性を持つすばらしさ。（失言）

手の大きい男だからこそ、ガッチリと
つかめる男のロマン武器！
持ってない人は、今すぐMac10を買って
サバゲーフィールドという戦場で
雄々しく闘うことをお勧め！


「手の大きい男だからこそ、ガッチリとつかめる」
この一言にシビれました！




東京都：にんじゃ様
（Ｍａｃ１０の愛情について）

G.I.ジョーのフィギュアにスネークアイズというキャラクターが居ます。何十とあるフィギュアの中で、Mac10の2丁持ちというバージョンがありました。

そのロマンあふれるフィギュアを見た瞬間から、サバイバルゲームでもＭａｃ10の両手持ちに特化した装備集めをしています。

当方、メインもサブも東京マルイのＭａｘ１０を2丁です。（2つとも某ショップでカスタム＆リポ化してもらいました。）

装備もＭａｃの為に特化していて、
Mac10を収納できる、右用、左用のレッグホルスター。
モールシステム対応のマガジンポーチ（探すの大変です）。

やるなら徹底的に突き抜けようと思い、スネークアイズのコスプレをはじめました。

480連マガジン4本ノーマル2本。
全身黒装備。
スネークアイズの仮面。
日本刀のレプリカ。
ロマン装備で定例会に参加しています。すげー目立ちます（迷彩無視しているので狙われまくり直ぐKillされます）。

Ｍａｃ１０は素晴らしい銃です。
大好きです！

＊＊＊
にんじゃ様からは、フリップダウンストック発送後、ゲームのレポートもいただきました！
＊＊＊

新緑の候。関東の某フィールドで雨降りしきる中のサバゲ決行です。
BUDなど当たり前の20余名からなる軍人共の中でただ一人、
あなたの背後から忍び寄る全身真っ黒の一人の変態。そう、それが私です。
写真からは分かりにくいかもしれませんが、忍者刀（小）もベストに装着しています。

この写真では、首の肌が露出してしまっているのがイケテナイですね・・・。
※忍者刀はゲーム時は鞘から抜けないように固定しています。



その他の御社製品は以下です。
・ベスト「ローデシアンリーコンベスト」
・マガジンラック「サブマシンガンマグポーチ 」×２
その他は全て他社製でした。すみません。。。
この写真からは分かりませんが、普段は下半身の両腿の左右に、
それぞれアジャストレッグホルスター（Ｌ用とＲ用、両方）をつけており、
隠密行動の際には両腿に銃を収納する事で両手をフリーにする事で、
全力で走るのは勿論、崖のような急斜面を素早く駆け上がったり、
木登りですら容易に出来たりと、とことん身軽になれます。


ゲームは雨がひどくて撮影どころではなかったため、
頂いたストックを装着し、自宅で自分で撮影しました。
Ｍａｃ１０そのものは、両方とも某ショップでカスタムして貰ったブツです。
尚且つリポバッテリーを使用しています。
0.2gBB弾で共に初速85m/s程度、連射サイクルはノーマル同様の「17発／秒」程度です。

しかし最大の特徴は、ノーマルは35mくらいから弾が落ちますが、
このブツは50mまで真っ直ぐ飛んでいくという事にあります。
これにより初めて、Ｍａｃ１０をメインウェポンにする事が出来ました。
銃そのものが1.5g弱（マガジン別）の片手で余裕で扱えるハンドガン並みの
軽重量でありながら、今時のノーマルの長物レベル（よりちょっと劣る？）くらいです。

装備全体が自身のＭａｃ１０を活かす為の機動性を最重視している為、
身軽にうまく立ち回れば十分通用します。
弱点は、マガジンが長すぎるために伏せ行動全般が苦手という事です。
まーしょうがないですねｗ
あとは標準装備のサプレッサーがちゃんと機能していることでしょうか。
隠密行動では自身の発する音が致命的になるため、
サイレンサー装備時の「ボボボボボッ」という控えめな弾発射時の音がとても心地よいです！
で、カチャカチャうるさいハンドストラップは根っこからはずしてあります。。。
（ご承知の通りですがＭａｃ１０の実銃は反動が激しく、
ハンドストラップで抑えないと激しく上ぶれてしまう銃なので、リアル思考のギミックは好きですが、
付け根そのものがカチャカチャする＆ホルスター収納時に引っかかるので、
根っこから丸ごと取っ払ってしまいました。。。）


おまけ
2丁拳銃はただのフィクションのネタであり、同時に目標に向けて
ぶっ放すのは至難の業なので、「ぼくのかんがえたさいきょうのじゅう」にしてみました。
どこかで売っていた汎用のマガジン連結具×２でガッチリ固定することで、変態銃の出来上がりです。
当方、本職は夜戦（←※おっさんたちが仕事後に集う夜。
某都や某県は規制が厳しいので某です。あとはお察しください）なので、
フルオートトレーサーも×２ですｗ
これで左に忍者刀２本、右手にこれを構えて「これで相手を威圧するんだよ！」というと、
「格好良い！」「外人が考えたフィクションニンジャ！」とは評判は上々ですが、
実銃では当然ありえない「薬きょうはどっから出るんだよｗ」というリアリスト嗜好の

ゲーマーの馬耳東風を浴びながら、
「そんな事言ったらお前らが使っている何百連マガジンとかそもそもありえねーだろ！」と

突っぱねながら、たま～にお遊びで使います。
写真では分かりにくいですが引き金も金具で固定してあり、
きちんとポップアップを調整した上で、片方の引き金引くとえらいことになりますｗ
20年くらい前にあった「弾幕を張れ！」というキャッチコピーで当時のゲーマーを魅了した、
お前は火炎放射器兵士かよというようなガスボンベのような空気圧圧縮ボンベを背負った
M60で暴れまわっていた奴が居た事を懐かしいと思う今日この頃です。
※実は当方、未だにＭ６０とＰ９０を見ただけでトラウマそのものであり、今でも見ただけで
恐怖を感じるようなおっさんです。この意味は、ライラクスさんなら分かってくれるはずです！


LayLax大将マミーやサバゲ部長NAM平なんかはボンベ時代からのゲーマーですので、もちろん分かりますとのこと（笑）
写真もたくさん送っていただき、めっちゃうれしいです！
LayLaxスタッフの中にも木登りゲーマーがいますので、機会があればぜひゲームもご一緒したいですね＾＾





紹介は以上となります。
みなさんの愛でMAC10が見えなくなるくらい、いっぱい想いを書き綴っていただきありがとうございます！
次世代電動ガンやP90が主流になりつつある現状ではありますが、まだまだ根強いファンの愛は衰えることを知りませんねd(ゝ∀･)

それでは、フリップダウンストックあげます企画終了でございます。
みなさんご応募ありがとうございました！





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