2021年03月30日
\新製品/クライタックの異端児が満を持してLayLaxエディションとして登場!!
KRYTAC電動ガン本体TRIDENT SDP 2.0 LayLax Edition
LayLaxとKRYTACがデザインレベルでコラボ!KRYTAC最強と呼ばれるSDPが生まれ変わります。
●日本のファンが最も望んでいた、クライタックの異端児が満を持してLayLaxエディションとして登場!!
●最大の特徴は新たなフェイス!サイレンサーにも新対応!!
●新デザイン、M-LOKハンドガード搭載で拡張性アップ!
先日発売となったクライタック『SDP2.0』は、元祖SDPと比べ、デザインが大幅に進化!!
— LayLaxライラクス (@laylax_official) April 19, 2021
M-LOKや14mm逆ネジ仕様のマズル採用で拡張性も大幅に向上!!
クライタックの電動ガンを検討中の方にも、元祖SDPをお持ちの方にもオススメです!!#エアガン#ライラクス#airsoft#KRYTAC#開発スタッフO氏デザイン pic.twitter.com/Nr7ySQP5MP
オーナーズミーティングの機種別王座を二度獲得するなど操作性に優れた短銃身モデルTRIDENT SDPのリニューアルにあたり、KRISS USAからのデザイン協力依頼にLayLaxが応え、M-LOKスロットの配置やLayLaxパーツとの親和・拡張性などを検証!
数度に渡るデザイン・機能性・コストのディスカッションを繰り返し、最新最強のTRIDENT SDP2.0が遂にロールアウト!
■TRIDENT SDP(トライデント・エスディーピー)
銃身を短く切り詰め、バッテリーも収納可能な伸縮式ストックを装備したKRYTACシリーズ短銃身サイズモデル。
SDP(Special Duty Pistol)の名の通り、ピストルユースに運用することができる。
M4やM16などのARをベースにデザインされ、セレクターレバーやマガジンキャッチなどそれらと同様の操作で射撃を行うことができます。
セレクターレバーはアンビタイプが採用され、スイッチングの際にもスムーズな操作が可能です。 また、大型化されたエンラージドトリガーガードが採用され、グローブの使用にも対応しています。
SDPにのみ採用されているレイルの無いグリップ感の良いアルミニウム合金製ハンドガードが最大の特徴
独自仕様のメカボックスは分解することなく注油やメインスプリングの交換が可能で、高いメンテナンス性を実現。ホップダイアルにはクリックストップ機能が設けられ、15段階の調整が可能となっています。
マガジンには新型の「KRYTAC M4 ポリマーマガジン 150連」を標準採用。底部のスイッチから外装をワンタッチで取り外しができメンテナンス性も向上しています。
\本日発売/「スカルフェイスガード」
\2022年11月5日開催決定!!/KRYTACオーナーズミーティング Vol.5
\新製品/ブロックを使って好きなパーツを組み立てられる?!「想像力」と「創造力」
\新製品/次世代MP5A5のトップを長大なレイルでカバー!
生産数10丁の限定モデル! MCX ハイグレードカスタム "シャドウブレイカー"≪セラコート/SIG GRAY≫
重いプレキャリも吊るせる動くハンガー『ヘビーハンガー2.0』
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