2020年03月22日
サバゲーマー必見!エアガンのメンテナンス方法!
サバゲーマー必見!エアガンのメンテナンス方法

基本的にメンテナンスは「クリーニング」が中心となります。
電動ガンの場合、メカボックスを開くような本格的なメンテナンスは月に一度程度が目安ですが、
性能を維持するうえで重要なパーツであるインナーバレルは、それ以上の頻度でメンテナンスする方が良いでしょう。
また、ガスブローバックガンの場合はクリーニングする際に必要なオイルも落ちてしまう可能性があります。
なので、同時に少々グリスアップを行うことをオススメします。
というわけで、今回使用するのはこちら!


■バレルリフレッシャー
インナーバレルにジャストフィットするサイズのコットンがセットされたロッドです。

■パーツクリーナー
塗装面や樹脂、ゴムに優しい成分でできたパーツクリーナーで、エアソフトガンに安心して使用できます。
クリーニング効果ももちろん折り紙つき!

■シリコンスプレー
ハンドガンの潤滑に最適なシリコンオイルスプレー。
ピストンやスライドとフレームの摺動部などに使用します。
それでは早速、作業開始!

今回使用するのは、モロ☆が所有するエアガン達。
主に屋外戦で使用する次世代HK416デブグルカスタムとグロック17のカスタムです。
まずは416から参りましょう!

ロッドはこの通り充分な長さ!
マズルからハンドガード根元まで到達すればとりあえずOKです。
長すぎるロッドを無理矢理ねじ込むと、チャンバーを損傷する可能性がありますので注意してください。

まずは大きなホコリを吹き飛ばすため、エアダスターをチャンバー側から吹きます。
大きなホコリが残ったままロッドを通すと、バレル内に傷が付いてしまう可能性があるためです。
細かな土粒などがホコリの正体ですが、侮るべからず!

パーツクリーナーをコットンに浸透させ、バレルに通します。

今回は「日常的なメンテナンス」をテーマとしているので、殆ど分解せずに行っております。
ハイダーすら外さずにロッドを通しますが、本来は外した方がやりやすいのは言うまでもないですね。

ぐぐっと奥まで差し込んで、止まった位置が最も奥まで到達したポジションです。
ここから2〜3往復して、バレル内部をクリーニングします。
さて、リフレッシャーを抜き取ってみましょう。

お、、おお、、
リング状に黒くなった部分、それがホコリです。
稀に緑がかっていることがありますが、真鍮に発生する「緑青」です。
毒性はありませんが、成長するものですのでガリガリクリーニングしましょう。

新品のリフレッシャーと比べるとこの通り。
何度かこの作業を繰り返して、汚れが付かなくなればOKです。
また、これ以上長いバレルに使用する場合はどうすれば良いでしょうか?

ビニールチューブが同梱されているので、それを適当な長さに切ります。

切ったビニールチューブでリフレッシャー同士を結合すれば・・・・

長さが倍に!これだけあればスナイパーライフルなどの長いインナーバレルにも対応できます。
電動ガンの場合は、インナーバレルのクリーニングが日常的なメンテナンスになります。
現在の電動ガンは耐久性も高く、ノーマル状態ならばメカボックスのメンテナンスがなくても数万発の寿命を誇ります。
しかし、その性能を安定的に発揮するためには、細かなインナーバレルのメンテナンスが欠かせないんですね。
さて、お次はハンドガンです。
特にガスブローバックは、撃つ度にスライドが後退するアクションも魅力の一つ。
その性能を維持する為には、インナーバレルのみのメンテナンスというワケにはいきません。
とはいえ、それ程難しい作業が必要なわけでもなく、むしろその作業はより愛着を深める作業といえるでしょう。

ハンドガンバレルリフレッシャーは、ハンドガンに対しては充分な長さとなっております。
これでインナーバレルはバッチリ!

早速スライドを外してみました。
ご覧の通り、年季の入ったグロックです(笑)
スプリングガイドは塗装もなくなり、灰色になっています。
では、バレルアッセンブリーを取り外して・・・

おわ汚なっ!
思わずブレちゃいましたけど、謎の白い汚れとか色々ありました。
こんな時はパーツクリーナー攻撃!!

マズル側にクリーナーが逃げるので、ペーパータオルで受けます。
容赦なくクリーナーを噴射して、汚れを吹き飛ばします。

チャンバーのマガジン側をグリグリと・・・
こういった部分の汚れがBB弾に付いてしまうと、弾道が不安定になってしまうのです。

おわあ・・・
長らくメンテしていなかったコトがバレてしまう(笑)

気を取り直して!
インナーバレルをクリーニングします。
リフレッシャーにクリーナーを噴射して、インナーバレルに通します。

先ほど吹き飛ばしたせいか、それほど汚れてはいない様子です。
とはいえ、汚れがあっても良いことなし!!
容赦は要りません。

ついでにリコイルスプリングガイドもいっちゃいましょう!
ペーパータオルの上に置き、パーツクリーナーを噴射します!

そしてグリグリとタオルでこすり、汚れを拭き取ります。
この時、スプリングを捻ったりしないように注意しましょう。
スプリングが曲がってしまうと、作動に支障を来します。

案の定、ペーパータオルに汚れが!
ザリザリとしたスライドのフィーリングは、こういった汚れが原因だったりするのです。

いやーピカピカ!
だけど、このまま組み込むのはダメです!
というのも、パーツクリーナーによって摺動部を潤滑するオイルが流れ落ちてしまったからです。

シリコンスプレーを全体的に塗布します。
軽く塗布するのがポイントです。
多すぎると逆にホコリを巻き込み、抵抗になってしまうのです。

見事テカテカになりました。
この状態でも、スムーズにリコイルスプリングが作動するのが確認できます。
さてお次は・・・

フレームとスライドが噛み合う摺動部です。
常時作動する部分ですから、ここも汚れが溜まっているのが予想されます。

こういった部分は、パーツクリーナーを染み込ませたペーパータオルが活躍します。
このタオルを溝部分に押し込んでグリグリと・・・

筋状の汚れが見えますでしょうか?
このようにして溝全体をクリーニングします。

フレーム側もグリグリ。

どんどん綺麗になっていきます。
綺麗になったら、次はグリスアップです。

摺動部に軽くシリコンスプレーを吹きます。
スプリングガイド同様、多すぎるとホコリを巻き込んでしまいますので少量を塗布しましょう。

忘れちゃいけないのがブローバックユニット内にあるピストンカップへのスプレーです。
常時フロンガスに曝されていますから、コンディションは劣悪なのです。
こういったタイミングでスプレーしてあげましょう。

組み上げてスライドを引くだけでも、フィーリングが明らかに違います。
ガスブローバックはある程度自然の摂理を使って作動するので、小さな差でも作動性に影響を及ぼすのです。
工業製品であるエアソフトガンは、その性能を未来永劫維持するのは相当難しい話です。
とはいえ、日頃からのメンテナンスを施すことによって、性能の低下を最小限に抑えることができるのです。
ご覧の通り作業は難しいコトではありません。
チューニングに手を出すのはちょっと・・・と思っているそこのアナタ!
まずは愛銃をメンテナンスして「対話」してみるのはいかがでしょうか?
【クレジット】
Text:モロ☆

基本的にメンテナンスは「クリーニング」が中心となります。
電動ガンの場合、メカボックスを開くような本格的なメンテナンスは月に一度程度が目安ですが、
性能を維持するうえで重要なパーツであるインナーバレルは、それ以上の頻度でメンテナンスする方が良いでしょう。
また、ガスブローバックガンの場合はクリーニングする際に必要なオイルも落ちてしまう可能性があります。
なので、同時に少々グリスアップを行うことをオススメします。
というわけで、今回使用するのはこちら!


■バレルリフレッシャー
インナーバレルにジャストフィットするサイズのコットンがセットされたロッドです。

■パーツクリーナー
塗装面や樹脂、ゴムに優しい成分でできたパーツクリーナーで、エアソフトガンに安心して使用できます。
クリーニング効果ももちろん折り紙つき!

■シリコンスプレー
ハンドガンの潤滑に最適なシリコンオイルスプレー。
ピストンやスライドとフレームの摺動部などに使用します。
それでは早速、作業開始!

今回使用するのは、モロ☆が所有するエアガン達。
主に屋外戦で使用する次世代HK416デブグルカスタムとグロック17のカスタムです。
まずは416から参りましょう!

ロッドはこの通り充分な長さ!
マズルからハンドガード根元まで到達すればとりあえずOKです。
長すぎるロッドを無理矢理ねじ込むと、チャンバーを損傷する可能性がありますので注意してください。

まずは大きなホコリを吹き飛ばすため、エアダスターをチャンバー側から吹きます。
大きなホコリが残ったままロッドを通すと、バレル内に傷が付いてしまう可能性があるためです。
細かな土粒などがホコリの正体ですが、侮るべからず!

パーツクリーナーをコットンに浸透させ、バレルに通します。

今回は「日常的なメンテナンス」をテーマとしているので、殆ど分解せずに行っております。
ハイダーすら外さずにロッドを通しますが、本来は外した方がやりやすいのは言うまでもないですね。

ぐぐっと奥まで差し込んで、止まった位置が最も奥まで到達したポジションです。
ここから2〜3往復して、バレル内部をクリーニングします。
さて、リフレッシャーを抜き取ってみましょう。

お、、おお、、
リング状に黒くなった部分、それがホコリです。
稀に緑がかっていることがありますが、真鍮に発生する「緑青」です。
毒性はありませんが、成長するものですのでガリガリクリーニングしましょう。

新品のリフレッシャーと比べるとこの通り。
何度かこの作業を繰り返して、汚れが付かなくなればOKです。
また、これ以上長いバレルに使用する場合はどうすれば良いでしょうか?

ビニールチューブが同梱されているので、それを適当な長さに切ります。

切ったビニールチューブでリフレッシャー同士を結合すれば・・・・

長さが倍に!これだけあればスナイパーライフルなどの長いインナーバレルにも対応できます。
電動ガンの場合は、インナーバレルのクリーニングが日常的なメンテナンスになります。
現在の電動ガンは耐久性も高く、ノーマル状態ならばメカボックスのメンテナンスがなくても数万発の寿命を誇ります。
しかし、その性能を安定的に発揮するためには、細かなインナーバレルのメンテナンスが欠かせないんですね。
さて、お次はハンドガンです。
特にガスブローバックは、撃つ度にスライドが後退するアクションも魅力の一つ。
その性能を維持する為には、インナーバレルのみのメンテナンスというワケにはいきません。
とはいえ、それ程難しい作業が必要なわけでもなく、むしろその作業はより愛着を深める作業といえるでしょう。

ハンドガンバレルリフレッシャーは、ハンドガンに対しては充分な長さとなっております。
これでインナーバレルはバッチリ!

早速スライドを外してみました。
ご覧の通り、年季の入ったグロックです(笑)
スプリングガイドは塗装もなくなり、灰色になっています。
では、バレルアッセンブリーを取り外して・・・

おわ汚なっ!
思わずブレちゃいましたけど、謎の白い汚れとか色々ありました。
こんな時はパーツクリーナー攻撃!!

マズル側にクリーナーが逃げるので、ペーパータオルで受けます。
容赦なくクリーナーを噴射して、汚れを吹き飛ばします。

チャンバーのマガジン側をグリグリと・・・
こういった部分の汚れがBB弾に付いてしまうと、弾道が不安定になってしまうのです。

おわあ・・・
長らくメンテしていなかったコトがバレてしまう(笑)

気を取り直して!
インナーバレルをクリーニングします。
リフレッシャーにクリーナーを噴射して、インナーバレルに通します。

先ほど吹き飛ばしたせいか、それほど汚れてはいない様子です。
とはいえ、汚れがあっても良いことなし!!
容赦は要りません。

ついでにリコイルスプリングガイドもいっちゃいましょう!
ペーパータオルの上に置き、パーツクリーナーを噴射します!

そしてグリグリとタオルでこすり、汚れを拭き取ります。
この時、スプリングを捻ったりしないように注意しましょう。
スプリングが曲がってしまうと、作動に支障を来します。

案の定、ペーパータオルに汚れが!
ザリザリとしたスライドのフィーリングは、こういった汚れが原因だったりするのです。

いやーピカピカ!
だけど、このまま組み込むのはダメです!
というのも、パーツクリーナーによって摺動部を潤滑するオイルが流れ落ちてしまったからです。

シリコンスプレーを全体的に塗布します。
軽く塗布するのがポイントです。
多すぎると逆にホコリを巻き込み、抵抗になってしまうのです。

見事テカテカになりました。
この状態でも、スムーズにリコイルスプリングが作動するのが確認できます。
さてお次は・・・

フレームとスライドが噛み合う摺動部です。
常時作動する部分ですから、ここも汚れが溜まっているのが予想されます。

こういった部分は、パーツクリーナーを染み込ませたペーパータオルが活躍します。
このタオルを溝部分に押し込んでグリグリと・・・

筋状の汚れが見えますでしょうか?
このようにして溝全体をクリーニングします。

フレーム側もグリグリ。

どんどん綺麗になっていきます。
綺麗になったら、次はグリスアップです。

摺動部に軽くシリコンスプレーを吹きます。
スプリングガイド同様、多すぎるとホコリを巻き込んでしまいますので少量を塗布しましょう。

忘れちゃいけないのがブローバックユニット内にあるピストンカップへのスプレーです。
常時フロンガスに曝されていますから、コンディションは劣悪なのです。
こういったタイミングでスプレーしてあげましょう。

組み上げてスライドを引くだけでも、フィーリングが明らかに違います。
ガスブローバックはある程度自然の摂理を使って作動するので、小さな差でも作動性に影響を及ぼすのです。
工業製品であるエアソフトガンは、その性能を未来永劫維持するのは相当難しい話です。
とはいえ、日頃からのメンテナンスを施すことによって、性能の低下を最小限に抑えることができるのです。
ご覧の通り作業は難しいコトではありません。
チューニングに手を出すのはちょっと・・・と思っているそこのアナタ!
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Text:モロ☆
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